インターン11期生の日記

インターンシップを終えて

 私にとってこの春のインターンシップは、大変貴重な経験をさせてくれるものでした。今までの学生生活を通して、ここまで政治や社会が近く感じられたことはありません。政治や社会が遠い存在だと思っていましたが、実際には違っていて、多くの接する機会があるのに自分から一歩を踏み出していなかった。ただそれだけなのだと気付かされました。また、政治を通して物事というものは一方向からの見方だけではどうしても偏見が入ってしまうため、あらゆる方向から物事を見ることを含めて、さらに自分自身はどのように考えるかということまで意識する必要があることに気付きました。
 今回のインターンシップで得た多くの経験や刺激を今後の大学生活でも忘れることなく、さらに今の自分で満足することなく向上する姿勢を常に保ち続けていきます。
 最後になりますが、県議をはじめ、事務所の皆さん、この2ヶ月間私たちにあらゆる経験をさせていただいきありがとうございました。

インターンシップ終了

 この議員インターンシップもあっという間に約2ヶ月が経ち、ついに今日のプランナー発表で最終日を迎えました。この春休みは非常に慌ただしく、時間が過ぎるのはとても早かったです。
 このインターンシップでは、思っていたより色々な場所へ行き、色々な方にお話を伺う機会がありました。そんな中で私は、人にはそれぞれに立場や考え方があり、何が正しい、何が間違っているとは一概に言えないということを考えさせられました。政治の場合は、特にそうだと思います。
 また、県議はもちろんのこと、お会いした方々の中には、政治家・有権者にかかわらず、政治に対して強い想いを抱いている方がたくさんおられました。今の社会に対する危機意識、こういう風に変えたらいいんじゃないかという前向きな姿勢を目にし、心が動きました。メディアでは政治の腐敗した面ばかりを揶揄されますが、政治に対し熱い気持ちを抱いている人はこんなにいるのだと知ることができて、嬉しい気持ちになるとともに、刺激を受けました。私も、世の中を見て、疑問を持ち、自ら考え、人と話してそれを広げようとする姿勢で、社会に出ていきたいです。受け身ではなく、積極的な姿勢でいることで、自分の出来ることも見つけられるのではないかと思ったのです。
 最後になりましたが、鬼木県議には、議会でお忙しい中、お世話になりました。お話をしていく中で、県議の政治に対する真摯な姿勢を感じることができたことで、私は以前より政治への希望を抱くことができました。また、事務所の皆様、私たち学生を暖かく受け入れて下さり、ありがとうございました。日々の会話や、ショートスピーチなどでは、政治以外にも色々なお話をできて、とても楽しく、有意義な時間でした。

プランナー最終調整

今日はプランナーの最終調整を行いました。事務所の方々にリハーサルを見ていただき、アドバイスをいただきました。話す速さというものは案外重要で、初めて私たちのトピックを耳にする方々のためには、ゆっくりと聴きやすい速さを心掛けて話さなければ、うまく伝わらないということがわかりました。
あとは、26日の麻生知事の福岡空港に関する表明を待つばかりです。新聞では、増設案が有力とされていますが、正式な発表までは確信を持てません。また、この1ヶ月強の間ずっと福岡空港について考え、新設・増設のどちらの案のメリット・デメリットも調べてきた私としては、知事がどちらの案を採られるにしても、その詳細な理由説明をいただきたいです。

おにきまこと政治塾 第17講

今日はおにきまこと政治塾に参加してきました。2月の空港移転問題とはがらりと変わり、
トピックは「大東亜戦争はなぜ起こったか?」というものでした。
恥ずかしながら、私はこれまでの学校教育や自分の勉強の中で、この戦争というものが「なぜ起こったのか」を考えることはあまりありませんでした。
「アジアを侵略し、自国民も苦しめた挙句、敗北するというこんな愚かな戦争が起きてしまった」
「戦争の惨禍は二度と繰り返してはいけない」というように
結果論からの物言いや、平和学習への挿げ替えで、純粋な疑問を忘れてしまいつつありました。
本日の参加者の方が、「戦争を二度と起こさないためには、戦争がなぜ起きてしまったかを突き止めることが有効なのではないか」とおっしゃっていました。確かに平和を叫ぶことも大切ですが、「戦争を起こさないために」、過去を辿り原因を考えることのほうが、現実的であり、前向きであると私も考えます。

プランナーの仕上げ

いよいよプランナーの仕上げも大詰めです。あとは、26日に行われる麻生知事の表明をプランナーに盛り込むのみとなりました。この日には福岡空港の今後の指針が決定されます。県は新設案と増設案のどちらを選択するのでしょうか。大変気になります。

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