園田菜津美研修生の日記

27日の最終報告会をもって、無事2ヶ月間のインターンシップ活動が終了しました。
まず、県議をはじめ、事務所のみなさん、本当にお世話になりました。
どの活動も、普段の生活では絶対に触れる機会がないだろうというものばかりで、貴重な春休みを非常に有意義に過ごすことができました。
最終報告会では、最後まで苦戦したプランナーの発表をしました。トップバッターでしたが、あまり緊張することもなく、聴いている方々の顔を見ながら話すことができたと思います。これも2分間スピーチのおかげなのかもしれません。結果は...賞をいただくことはできませんでしたが、自分たちなりに深いところまで詰めて考えることができ、問題へのアプローチの仕方や考え方を学ぶことができ、将来役に立つであろう様々なスキルを身につけることができたのではないかと思います。

『「今、動いている政治」をみたい』という思いをもって、このインターンシップへの参加を決意した私にとって、一番よかったと思えるのは、時事問題などについての県議の意見を聴くことができたことです。議会の傍聴なども確かに貴重な体験でしたが、県議の考えを直接に聴くことができるのは、インターンシップならではだと思います。

4月からは3年生に進級し、いよいよ将来のことについて真剣に考えなければなりません。このインターンシップを通じて、県議や事務所のみなさん、そして活動中出会った様々な方々の姿をみて、私もどんな形であれ、人のため、社会のために働きたいと強く思いました。自分に何ができるのかじっくり考えて、夢を実現できるようこれから精一杯努力していきたいです。

本当にありがとうございました。

心の準備が...

今日は通常より早く事務所に集合し、唐人町商店街で今日からスタートする「すいとうポイント」の記念イベントに県議と一緒に参加しました。商店街でのこういったポイント制度は、全国的に見ても先駆的なものだということで、ここの商店街の方々は、商店街活性化のためにどうしたらよいか、日々考え努力しているということが伝わってくる式典でした。
事務所に戻ってからは、久々の2分間スピーチ。予特傍聴の感想ということで、傍聴中とったメモを見返しながら何を話すか考えていたのですが、残り30秒あたりで話が途切れてしまいました。最後のスピーチだったのに、悔しいです。他の3人はやっぱりとても上手で...定められた時間の中で、人に伝わる話をすることは本当に難しいです。けれども、社会に出れば必ず必要になってくるスキルです。せっかくなので、今後も練習していきたいです。
そのあとは、プランナーの調整をしました。それぞれ担当箇所の原稿を作成してきたのですが、読み合わせてみると、完全に時間オーバー!!10分ってこんなに短いんですね。時間内におさめるため、泣く泣く削りました。が、まだ微調整が必要です。
また、私は今日が事務所での最後のインターン活動でした。最終報告会後も来る気まんまんだったので、全く心の準備をしていなくて...なんだかバタバタした感じの最後になってしまいました。また後日ゆっくり挨拶しに行きます!!
なにはともあれ、まだ最終報告会が残っています。2ヶ月間のインターン活動の集大成としてふさわしい発表ができるよう、頑張ります!!

知事保留質疑

今日が本当の予算特別委員会最終日ということで、知事保留質疑と採決が行われました。今までの、わりとフランクな雰囲気から一変、知事が臨席されているせいなのか、どこかしら厳粛なムードが漂っていました。始まりが1時間遅れたので、かなり荒れた審議になるのかと思っていましたが、前半はスムーズに議事が進行していきました。しかし、後半は委員、知事、双方声を荒らげる場面もあり、お互いに自分の意見をぶつけ合い、こうした本気のやりとりの中で福岡の未来が定められていっているのですね。
麻生知事が全国知事会長を務めていらっしゃることもあり、今日は国政に関わる質疑も多く見られました。地方分権をすすめていく中で、中央と地方のパイプ役を果たさなければならない麻生知事と、知事に意見をぶつける福岡県議会の今後の役割の重要性を強く再認識した、最後の予特でした。

緊張!!

今日は、先週末完成したスライドに合わせて発表原稿を考えました。スライドが出来上がったことで、すっかり安心していましたが、いざ原稿を書き出そうとすると、意外と手が止まってしまったり、スライドに気になる点(訂正しないといけないかも...)が見つかったりして、結構焦りました。いよいよ本番が近付いているので、自信をもって発表できるよう最後の調整まで気を抜かず頑張ります。
また、今日は初めて電話応対をしました(今更ですが...)。私電話自体苦手で、非常に緊張しましたが、なんとかミスなくできたのでよかったです。インターンも残りわずかですが、まだまだ学ぶことはたくさんあります。良い経験になりました。

スライド完成!!

今日は午後から事務所でプランナー。いよいよ締切が22日に迫っていたのですが...やっと...やっと!!発表用のスライドが完成しました!!!これまでのなかなか進まない状況が嘘のように(?)今日はかなりはかどりました。個人的には最後の仕上げの作業がすごく楽しかったです。笑
次は完成したスライドに合わせた台本づくりが待っています。皆で頑張って作ったスライドが活きるよう、聴く方々に伝わるような発表になるよう、あと1週間頑張ります!!

予特最終日!!

最後の予算特別委員会の傍聴でした。今日はとても順調に審議が進行していました。本日一番最初の質疑が鬼木県議からのもので、暴力団排除条例に関連して、先日北九州の小倉南区で起きた発砲事件についてのものでした。この事件に関する質疑は他の県議もされていましたが、来月から条例が施行されるということで、やはり非常に重大な意味をもった事件だったようです。暴力団について、今まで自分が住む県内のことでありながら、どこか遠い話だと思っていましたが、福岡は全国的にみても数が多く、県民ひとりひとりが暴力団を許さないという強い意志を持たなければならないのだと、反省しました。
また、鬼木県議は質疑の最後に、取調可視化の問題について言及していましたが、今まで考えたことのなかった新たな意見を聴くことができました。賛成・反対、双方様々な意見があるようなので、もっと詳しく調べてみたいです。

アイデア

午前中は2度目の予算特別委員会の傍聴でした。前回に比べたら穏やかだったように感じます。委員の方々からの質疑には、福岡県をよりよいものにするためのアイデアがあふれており、質疑の新たな役割を実感することができました。
夕方からは、久々に事務所でプランナーの打ち合わせをしました。政策立案に関してもアイデアを出し合い深めることができ、やっと完成の目処が立ったかな、と思います。

中央と地方

今日から予算特別委員会が始まり、終日傍聴でした。本会議とも常任委員会とも違う、今までで一番緊迫感のある雰囲気でした。途中委員(議員)が声を荒らげる場面や、行政側が回答に窮し、議事がストップしてしまう場面など、今までにないものばかりで驚きの連続!!委員からの質疑には、県(地方)の権限だけでは何とも回答し難いものもいくつかあり、国会で行われるべきやりとりで、この場にふさわしいものなのかなと疑問に思うこともありました。しかし、たとえ地方議会でも、公の場で自分の考えを表現し伝えることが社会を変える大切な第一歩なのであり、ここでのやりとりが少しでも中央に届き、変化への原動力になればな、と思いました。
長時間の会議で、傍聴しているだけでも大変疲れた1日でした。きっとこれを約1週間毎日、しかも参加者として臨んでいる県議の方々、行政職員の方々は本当に大変だろうと思います。本当にお疲れ様です。

メンタリティー

今日は昼過ぎから集まってプランナーの作業...。資料収集は早い段階からやっていたものの、実際に使おうとすると、この数値はどうやって出したのかとか、目標値を出すためにはこの数値をこの数値で割って...だとか、思った以上に手間取ります。
夕方からは私にとって第二回目の政治塾。今回は県議自らの講義で、中国に関するお話でした。県議は実際に何度も中国を訪れており、その実体験に基づくお話は、海外に行ったことのない(ましてや本州にすらまともに行ったことのない...笑)私にとって非常に興味深いものでした。今日の講義の中で「メンタリティー」という言葉が何度も出てきましたが、育つ環境や文化が異なれば、その人の中に形成される人間性も大きく異なります。私たち日本人と中国人とではそれぞれ異なるメンタリティーをもっており、「異なっているのだ」という認識をもった上で、交流しなければならないのですね。自分の見識を広げるためにも、いつか海外へ行ってみたいです。

市民の声

今日は久々に事務作業をしました。やっぱり私、こういうコツコツ系の作業が好きだな、と改めて思いました。昼からはプランナー...。最近この単語を聞くと、ちょっと心が重くなります。笑 しかし、ようやく...ようやく!!流れがきちんと決まったと思います。ここからラストスパートかけて、よいものを4人で協力してつくっていきたいです。夕方からは警固公園で行われた、選択的夫婦別姓・外国人地方参政権付与法案反対の集会に参加しました。今回の集会の主催は、一市民の女性の方々から発足した組織によるものだと聞き、感動しました。自分たちや自分の大切な人が暮らす社会をよくしたい、そういった思いから政治を動かそうという、こういった市民の声こそ、この民主主義政治の中で大切にしていかなければならないものだと思います。

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